realVGA化またまた悩む…(ノω`;)

昨日、realVGA環境に以前の【アプリ載せまくりだけど不具合一切なし】の1st機環境を再現したものを一日弄くっていました。とにかく一画面上から得られる高情報量故の快適さ(これは多くのrealVGA化したユーザーの方々がweblog上で表明しておられる意見と全く一緒ですね)は、たまらなく魅力的に感じました。AximX51vの例ではありますが、こちらに書いておられるような印象ですね。


ですが、デメリットも。
多くの方がweblog上で言われていることですが、とにかく文字を入力するときに、SIPとデフォルトFEP(古い言い方ですが)との切換が、アプリによってできたりできなかったりすることが一番のストレスとなっています(現在、どういう文字入力方法が選択されているのかさえ、よく判別できないとか…-ω-;)。で、いろいろとぐぐっているうちに、解決してくれそうなアプリが。


tk109さんが開発された【FEP Toggle】です。基本的にこのアプリはe800用なんだそうですが、どうやらW-ZERO3でも動作する、ということを、id:kpppmさんが仰っておられました。でも、これは【ローマ字入力環境としてATOKを使いたい人】向けっぽいことが書いてあるので、どうなることやらわかりません(;´ω`)もし、これで文字入力に関する根本的な問題が解決されなければ、realVGA化は諦めるかもしれません。それほど、文字入力環境の快適さ、は私には重要なんです(;ω;)