ソフィアシステムズからW-SIM開発新プラットフォーム発表

ソフィアシステムズ、W-SIM+WindowsCE6.0/Linuxの新開発プラットフォーム
WILLCOM NEWS

624MHzで動作するマーベル製の最新CPU「PX310」が搭載されるほか、通信方式ではウィルコムW-SIM無線LANがサポートされ、OSはWindows Embedded CE 6.0とLinuxが選択できる。搭載メモリは容量が拡大されたほか、USBホスト機能、3軸加速度センサー、地磁気センサーなども搭載される。
販売価格は基本セットで60万円

新しくW-SIM端末を開発するためのソリューションとして発売されるシステムのようですね(*´ω`)
先の開発機種である【SandgateWP】を使った端末開発は行われているのでしょうか。その売れ行きも反映しての新システムソリューション、ということであれば、うれしいのですが(;´ω`)