日本のケータイメーカーの個性・・・多様化するユーザーニーズに対するキャリアからの答え?

「携帯市場でマニアを作れ」――スマートフォン対談
日経パソコンオンライン・モバイルライフ応援日記/伊藤浩一

非常に進んでいるようで、世界的には疎外されている日本の携帯電話。そんなねじれた現状に関して、水越伸氏(東京大学大学院情報学環准教授)と対談する機会をいただきました。水越伸氏は、モバイルメディアに対して、非常に造詣の深い研究者です。また、対談には、ミネルバ・テラデス氏(東京大学外国人研究生スペイン人)にも、海外から見た日本の携帯電話市場という視点で対談に参加していただきました。お2人には、モバイルユーザーとして、勉強になるお話しを沢山していただきましたので、ぜひご覧ください。

日本の携帯業界の構造やその問題点、そしてユーザーニーズが多様化してきた昨今の日本・ケータイ文化におけるスマートフォンの立ち位置などについて、語っておられました。
一言で感想などはちょっと言えない(言うのが失礼な感じな)ので、是非皆さんに読んでいただきたいと思いました。非常に興味深いです(*´ω`)