【Outlook】の「連絡先」データ転送【電話帳転送ツール】

W-SIMデータ移行
ぽたモバ

esになって一番?うれしかったのはW-SIMへ連絡先データを書き込めるようになったことかも。
(以前は読むしか能がなかったからね・・・)

オイラTTとDDをもってます。
ほとんど使ってないんですがその最大は理由は電話帳データがどこからも書き込めなかったこと。PCと接続する手段ももってないしminiSDスロットがあるわけでもなし、あのチマチマした10キーで200件以上の連絡先を書き込むのは無理というものです。
というわけでesの連絡先(つまりPCのOutlookの連絡先)をW-SIMに書き込み、TTで見てみました。

[es]には、この【Outlook】の「連絡先」データをW-SIMに書き込めるようになりました。以前はどうしてたかって?「連絡先」→【ActiviSync】でPCに同期という方法を取らざるを得ませんでした。そういう意味で使い勝手が非常に向上しました(いいことです´ω`*)。不便な点もあるのですが…そのあたりについて言及してくださっています。

【es】に【乗換案内】を搭載してみる…

乗り換え案内最新版
えすとうにととれお(【es】とUniとTreo)

縦画面での起動は問題ないのですが・・・うちの[es」だけの問題なのか、ダイヤルキーで「た」行の入力を使用とするとなぜか「あ」行が入力されてしまいます・・・orzしかも、何度も「4」のキーを押しているとどんどん「あ」が入力されていってしまいます。他のキーでは問題はないのですが、なぜか「た」行だけだめです。推測変換を切っても現象はいっしょ・・・。うちだけかなぁ?あと、出発地と目的地を入力できても、最後の検索ボタンをカーソルキーやハードキーだけで押すことができないので、どうしても指タップが必要になってしまいます。まぁ、別に最初からスタイラスでタップして出発地と目的地を入力しても問題ないのですが、片手操作を追求しているだけにちょっと残念ですね・・・。

私もweb上の無料サービスに頼っている状況をなんとかしたい、と思っている、「交通経路探索系アプリ」なのですが、ぬりかべ魔人さんがジョルダンの「乗換案内」を[es]に載せてみてくださっています(というのも、W-ZERO3対応であって、[es]対応ではない同アプリ…)。使用上、少々問題点があるようです…対応してくれるといいですねぇ(´・ω・)

Bluetoothキーボード特有の問題点【W-ZERO3[es]】

BTキーボードでの不具合
えすとうにととれお(【es】とUniとTreo)

これは今に始まったことではなくて、たしかjornada568+キーボードカバーとかiPAQ+マイクロキーボードなどでも起こっていた現象だと思っているのですが、日本語の長音記号「ー」をちゃんと認識してくれません。既出のことならば申し訳ないですが、以前からPPCでのキーボード入力においてすべてではないですが、「ー」を含む単語をきちんと変換してくれません。[es]のスライドキーボードでは何の問題もありませんが、BTキーボードだと「きー」と入力して変換しようとすると「き」+「ー」に区切られてしまいます。スライドキーボードやダイヤルキーだとこの現象は起きないことから、変換性能云々の問題ではないと思います。

なるほど…キーボードによる特性なのでしょうか、Bluetoothキーボードのみで同現象が出るとのことですので、私も早速検証をしてみたいと思います(ってBluetoothキーボードは?!?!)→( ̄ー+ ̄)。

国立科学博物館の展示解説、W-ZERO3シリーズにも対応

PSPW-ZERO3で展示物の解説が読める──国立科学博物館の実験
ITmeida +Dモバイル

コンテンツはHTML形式で提供されているので、W-ZERO3PDAなどでも表示できる。衝動的に買ってしまって日の目を見なかったPDAも、ここで“子どもの勉強に役立つ”ことを家族にアピールする機会を得られそうだ。

本文最終段落までは、PSPの話ばかり出てきますが、どうやらHTMLコンテンツなので、W-ZERO3[es])や他PDAで使用することが出来るみたいですね。非常に興味のある内容ですが、東京ですかそうですかorz

車での移動が多い方に、正式に【es】対応【Car Charger for W-ZERO3】

W-ZERO3[es]対応のカーチャージャー
ITmedia +Dモバイル

ミヤビックスは8月4日、「Car Charger for W-ZERO3」のW-ZERO3[es]対応を発表した。Car Charger for W-ZERO3は「W-ZERO3」を車載のシガーソケットで充電するアダプタ。LEDにより、充電状況を確認できる。

標準的な12Vのシガーライターソケットに対応しており、過電流を防止するためのヒューズを搭載している。対応機種はW-ZERO3WS003SHWS004SH)、およびW-ZERO3[es]WS007SH)。

これまで発売されていた同製品ですが、[es]への対応は?ということで、正式に使えますよ〜♪というアナウンスがなされた、という解釈でいいんでしょうか(;`Д´)ってか、そういう話ですよね、これ??特別に何かマイナーチェンジをした、という風には読めませんので。。。