台湾で【es】を使う

3nights台湾に滞在していたのですが、ずっと【es】とTreo650を携行していました。【es】は台湾では電話として使うことはできませんので、その部分は完全にTreo650にお株を取られてしまっていましたが、PDA的な使い方で大車輪の活躍をしてくれました♪

  1. 【PhatPad】での筆談(言葉が話せない部分をとことん解決してくれました)◎
  2. 【PhatPad】でのメモ書き(気がついたこと思いついたことを直感的にメモること多しw)◎
  3. 【PhatNote】で長文メモ書き(湧いたイメージを即箇条書きに)◎
  4. 【OffisnailDATE】とアラーム機能を連携させた予定管理(知らない場所では時間も忘れがち)◎
  5. Picsel PDA Viewer】で地図確認(事前に訪問先の地図をPDA化して確認)◎
  6. 【QDz】で連絡先確認(Treoにcontactsデータ打ち込んでいる暇なかったのでw)
  7. 【NoteM】でボイブロ用録音(えと…コンテンツ消失orz)
  8. 【es_silencer】で無音撮影(殆どが電脳系&料理系でしたが…音がしないと気を遣わなくていい)◎
  9. TCPMP】で動画再生(ちょっとした時間にD/Lしておいたようつべコンテンツ鑑賞などw)

■「◎」は特によく使用させていただいたアプリです。


海外、特に英語圏でもないので、まったく言葉が通じませんでしたので、ひたすらに筆談と地図を使って、こちらの意思を伝えるシーンが多かったです(たまぁに英語が解ってくれる人にはbrokenイングリッシュで対抗しましたが…)。特に、電脳系ショップで値段交渉をするときと、移動時に盛んに使用したタクシーの運転手さんと会話する時には必須…(苦笑)運転手さんは結構高齢の方もおられて、目が悪いのか地図の小さい字が見えないらしく、何度も地図を確認されることが多かったんですが、「行きたい店名と面している通りの名称」を【PhatPad】で書いてあげるとすぐ解られる場合が多かったです♪その後、彼らの運転の荒さに私たちがびっくりさせられることも多かったんですが…(;´ω`)ゞ
また文化圏が異なっていますので見るもの読むものが珍しくて、とにかく感じた印象を残したかったので、ばりばりと写真、手書き&文章書きでメモすることが多かったです。特に手書きについては、絵で残しておこうとするときに、忘れそうになるイメージを撮影した写真と連動してコメントを残すのに使ったりしていました(チビに振り回されてゆっくり書ける時間も少なかったですがw)。


各ポイントでのエピソードなどはまた後ほど…(;´ω`)