国土交通省の実験でアドエスが大活躍中♪

アドエスで踏切待ちのイライラ解消!
八戸鉄道・バス研究会別館ブログ

踏切待ちをしている人は、踏切が残りどれくらいで開くかの時間を見て近くの地下道や歩道橋へ迂回するか、そのまま踏切で待った方が良いのかが判断できるようになるというものです。

なんと、この実験で使われているGPS端末というのがアドエスことウィルコムAdvanced/W-ZERO3[es]というので驚きました!!

国道交通省が「開かずの踏切」が残り何分で開くかの時間表示のための実証実験を京王線西武新宿線で実施しているらしく、甲斐甲斐しくもAdvanced/W-ZERO3[es]が活躍しているんだそうです♪(*´ω`)
地味なところでちゃんとお役に立っているというのは非常に嬉しい情報です。やっぱりUSBホストアダプタに…という形で運用されているんでしょうか(笑)