やっぱり無くしたオーディオ端子スペーサー

Advanced/W-ZERO3[es]を購入された方であればご存じだと思いますが、同梱されていた付属品の中に少々変わった周辺グッズがありました。それは、Advanced/W-ZERO3[es]のオーディオ端子形状は通常の丸形ジャックではなく、携帯電話では汎用性高く採用されている平型端子タイプのオーディオアダプタもしくはヘッドフォンを接続する際に生じる隙間を埋めるためのスペーサーだったんだと思うのですが、正確な名称はわかりません。


とりあえず、必要なものなのだろうと思い、通常Advanced/W-ZERO3[es]のストラップにくっつけていた平型→丸形変換アダプタの平型端子部分に、その四角のスペーサーを取り付けていました。でも、そのままではきっと、何かの拍子になくしてしまうだろうなぁ、と思っていたので、覚えているうちに接着剤などで固定しなくては・・・と思っていたのですが、それさえもすっかりと忘れていたのでありました(;ノω`)


で、案の定、今日どこかに落としてきたことが発覚。Bluetooth機能が使えないことから、Advanced/W-ZERO3[es]ではあまり動画鑑賞や音楽鑑賞をしなくなっていたので、まぁ、いいと言えばいいのですが、それでも、なくしてしまったことは、非常に残念だったりします(´・ω・)


とりあえず、シャープに対して言いたいことは、「補完パーツを使わないでもちゃんと使える仕様に最初からしておいてほしい」ということです。パーツとして見たときに、こういうものってやっぱり美しくはない、ですからねぇ。スマートフォンを使いたい、と思う人は、端末としての完成度や洗練度も重要視して機種選択をしているんじゃないかと思うんですよね(*´ω`)
繰り返しになりますが、是非、Bluetooth機能を本体実装させてBluetoothヘッドセットやBluetoothヘッドフォンを普通に使えるようにしてください(笑)くどいですか?Bluetooth厨ですから許してくださいw