気負わなくたって、W-ZERO3で小説書けばいい♪

「本当に落語なの?」W-ZERO3を操る“異色の落語家”の作品集
日経トレンディネット

落語も連載のコラムも、小説も、執筆はウィルコムW-ZERO3で行うという白鳥氏。ノートパソコンでは寝転がって書けないが、これなら自由な姿勢で書けるのが気に入っているそうだ

上記引用は本文中のキャプションから。本文中にはW-ZERO3は出てきません、残念ながら(;´ω`)ゞしかし、この落語の門外漢(失礼)とも呼べる筆者が手軽にどこでも執筆活動ができるのは、W-ZERO3に負う所が大きいんだそうで。
W-ZERO3で書かれた、ってだけで、どんな本なのか読んでみたくなりますね♪落語ブーム中の嫁さんに勧めてみますかねw